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孔明が大会3年ぶりの決勝ラウンド進出へ

全米プロで発症した帯状疱疹も、もはや背中にかさぶたを残すばかりで、元気いっぱいの孔明が、3年ぶりの決勝ラウンドに進んだ。「毎日6アンダーを目指す」との公約通りに、この日はボギーなしの66をマークして、「今までなんで落ちとったんやろう・・・」と、今となっては相性の良いはずの芥屋で、この2年の不甲斐なさが、自分でも不思議で仕方ないのだが、それぞ地元のプレッシャー。
2006年には手嶋多一が、そして昨年は藤田寛之と先輩たちが、次々と地元Vを実現させて、「次は孔明」(藤田)と、あとを任されたものの、決勝進出すら出来なければお話にもならない。

「でもやっと予選が通れたので。明日からはガンガンに伸ばしていく。明日から優勝を目指してゴルフする」と、あとは上しか見ていない。

3打差の首位には、池田勇太が立ちふさがって、「最終日は20アンダーでもたぶん、勝てない」と、脅威の存在には違いない。「明日のうちに、7アンダーくらい伸ばしたい。勇太にしっかりついて行きたい」。
悲願達成にむけて、孔明が鞭を入れる。

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