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Novil Cup 2012

チャレンジトーナメント開幕戦「Novil Cup」チャンピオンは、日本初参戦のヤン・ジボ(韓)

左から、大会実行委員長で主催者ノヴィル株式会社 代表取締役社長 久岡 征司様、優勝したヤン・ジホ、(社)日本ゴルフツアー機構 鈴木規夫理事
2012ジャパンゴルフツアーの幕開けを告げるチャレンジトーナメント開幕戦「Novil Cup」の最終日が4月1日、徳島県阿波市のJクラシックゴルフクラブにて行われ、11番・パー5、16番・パー5でともにイーグルを奪うなど5アンダー・67をマークし、通算4アンダーでホールアウトしたヤン・ジホ(韓=23=)が日本ツアー初参戦初優勝を挙げた。
ヤンは出身の韓国ツアーを含めても、嬉しい嬉しい初優勝となった。

ヤンは、昨年末に行われたQTでも15位につけており、12日から開幕するツアートーナメント開幕戦「東建ホームメイトカップ」でも活躍が期待される。
ツアートーナメントでは、2010年に金 庚泰が、2011年には裵 相文と2年連続して韓国人選手が賞金王に輝いており、石川遼をはじめとする日本人選手には、強敵が一人増えることになった。

2打差の2位にはベテランの岡茂洋雄が続いた。岡茂は16番・パー5でイーグルを奪い1打差まで迫ったが、続く17番で痛恨のダブルボギーを叩いてしまい通算2アンダーの2位に終わった。
3位にはシニアツアーでも活躍する室田淳が通算1アンダーで、首位スタートの伊佐専禄はベテラン川岸良兼とともに通算1オーバーの4位タイに終わった。
なお、ベストアマチュアは通算11オーバーで並んだ原敏之と石徳俊樹によるプレーオフとなり1ホール目で原がバーディを奪いベストアマチュアに輝いた。
  • 18番ホール、ヤンのティーショットは飛びすぎて池のそばまで。この日はじめてボギーとしたが逃げ切りプロ初優勝をあげた
  • 17番で痛恨のダブルボギーを叩いて優勝争いから離脱した岡茂

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