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ホストプロは13位に

石川遼は決勝の2日間を、ボギーなしで回った。2ラウンド連続ノーボギーは、ツアーで初めての記録も本人は消化不良に終わった。

鮮烈デビューを果たしてからずっと、1日4バーディを自分に課してきた。「今までの輪厚(わっつ)の中で一番、ラフが一番難しかった。その中でよくリカバリーをして、ノーボギーで行けたのは良かった」とはしながらも、その一方で「自分としては、ボギーを打たないゴルフよりも、バーディをいくつ取って行けるかのほうが大事なので」と残念がった。

主催者とスポンサー契約を結ぶホストプロは「同じ2アンダーでも、4バーディ2ボギーのほうが、僕らしかった」と、20歳最後の試合で攻めのゴルフが見せられなかったことを悔やんだ。

「全体的には良くなっているし、課題のドローとフェードの打ち分けも出来てきている。来週は頑張って、優勝争いに加わりたい」。次もホスト大会2連戦。主催者と所属契約を結ぶ大会は、週の月曜日に21歳の誕生日を迎えて臨む「アジアパシフィック パナソニックオープン」での健闘を誓った。



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