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コカ・コーラ東海クラシック 2011

金亨成(キムヒョンソン)は、「今度は負けない!」

難コースでは、パー5でいかにスコアを伸ばすかが、ひとつの鍵を握る。「今日も全部2オン狙い。でもスプーンが暴れてほとんどバンカーに捕まった」と悔しがったが、好調のパットに助けられた。

4ホールともしっかりバーディにおさめて、優勝争いに加わった。

いまもっとも勢いのある韓国勢のひとりは「韓国の子たちがみんな頑張っている。僕も」という気持ちは当然あったが、昨年は序盤に左肩を痛め、2ヶ月ほど戦線離脱。
その影響が長く続いて、しばらくおとなしかったが、難コースでいよいよ本領発揮だ。

最終組での優勝争いは、母国ツアーを含めても初めてではないが、「いつも気持ちが負けていた」と振り返る。「でも今回は、ショットもパットもいいので、最後まで気持ちを高めて今度こそ、優勝出来たら嬉しい」と、悲願の初Vも視野に入れた。

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