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ダイヤモンドカップゴルフ 2011

連覇を狙う、金庚泰(キムキョンテ)

ジャパンゴルフツアーは第2戦のつるやオープンから、トップ10を外していない。7位タイ、そして日本プロで3位タイ。さらにその2大会を挟んで韓国ツアーとワンアジアツアー共催のメキュンオープンは8打差の圧勝と、先週は同・SKテレコムオープンは「本当に残念な2位でした」。
というのも、先週は1打差の2位でスタートするはずだった最終日が、濃霧のため中止になった。

「相当入れ込んでいたから。中止になっていなかったら、勝っていたかも」とは専属キャディの児島航さん。

昨年の賞金王が、あいかわらず絶好調のまま、思い出の大会に帰ってきた。

「今年は韓国ツアーにも力を入れたい」と、開幕から母国と日本を行ったり来たりのスケジュールに疲れが出たのか先週、風邪を引いた。
今週は欠場も頭をよぎったが、昨年は埼玉県の狭山ゴルフ・クラブで行われた、このダイヤモンドカップで日本ツアーは初優勝。
「この大会の優勝があったから、今の私があります」というほど思い入れの強いトーナメントに穴をあけるわけにはいかない。
狙うのは、もちろんひとつしかない。

各地の名門コースを巡るこのサーキットトーナメントの今年の会場は千葉県野田市の千葉カントリークラブ梅郷コース。
「今年もラフが深いし、フェアウェーは去年以上に狭くて難しいけれど、僕はこういうコースのほうが好きなので・・・。大丈夫だと思います」。
自ら連覇に太鼓判を押すほど絶好調だ。

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