日本オープンゴルフ選手権競技 2018

大会ロゴ

大会記事

藤本佳則は今度こそ

  • photo1

今度こそ、悲願のタイトルを逃したくない。藤本が6アンダーで回った。「日本オープンは、そんなにスコアが出るイメージがなかったので」と、自身の65にも、ちょっとびっくり。
午前中は、リーダーのジョーンズが一時、独走していて「今日は出る日」と察知するや、追随する形で好発進ができた。

今年5月の日本プロでは、悔しい思いをした。
最終日を谷口徹と争って、49歳に雨中のプレーオフ敗退。
ビッグタイトルを取り損ねたどころかその直後に肩を痛めてひと月以上も離脱したほど、散々だった序盤を一気に埋め合わせたい。
「メジャーはやっていて楽しいですし、日本タイトルも欲しいですから。頑張りたい」。

出身の奈良県を出て東北高校から東北福祉大に進むなど、仙台で過ごしたアマ時代に日本ゴルフ協会(JGA)に提出したプロフィールで、尊敬する人の欄を埋めたのが、格闘家の山本“KID”徳郁(やまもと“キッド”のりふみ)さん。
先月の訃報は藤本にも「大ショック」と衝撃を受けたが、動揺もようやく癒えてきた。
「体もよくなってきて、ショットもちょっとずつ、良くなっていると思う。後は気持ち次第じゃないでしょうか」。
心身共に揃えて、改めて日本タイトルに向かっていく。

» 前のページに戻る

関連記事

広告