ダンロップ・スリクソン福島オープン 2017

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小鯛竜也が自己ベストの6位に

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今週のベテラン覇者にもその実力をみとめられた27歳が、大躍進した。恒例のバーディ合戦で、前日3日目にイーブンパーと伸び悩んだ悔しさを、最終日にぶつけた。

「今日は攻めるゴルフをしようと思った」と、大波はさっそく2番からやってきた。4連続バーディで、「気持ちも調子も上がっていった」と、一気に前日の分を挽回してきた。

昨季のチャレンジトーナメントの賞金ランキング4位の資格で本格参戦を果たした今季。終了後に、出場優先順位が組み替えられるという節目の大会で、自己ベストの6位につけた。
上がりの連続バーディで、大阪から応援に駆けつけて下さった「月化粧」のみなさんも、喜ばせた。

前日3日目に同じ組で回った宮本は、どうやら小鯛の飛距離に勝手に勝負を挑んでいたようで、最終ホールのティショットのあと、そっと近づいてきて「やっぱり勝てなかったか~」とぼそりと言われて「はいとも言えず…緊張したラウンドでした」と、本人は冷や汗で振り返ったが、あとで宮本はそんな小鯛をして「体の使い方は羨ましいくらい。近い将来、間違いなく優勝する選手のひとり」。
太鼓判を押したと聞いて、驚くやら、嬉しやら。
「そう言っていただけると、自信になります」。

同期で今大会の初代チャンピオンでもある小平智は今大会を機に、スター街道へとのし上がった。小鯛も真夏の福島で、負けじと大きなターニングポイントを迎えているようだ。

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