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日本プロゴルフ選手権大会 2001

「今週は、スタートダッシュ!!」ディフェンディングチャンピオン・佐藤信人

「1年がたって、再びこの大会がめぐってきました。昨年のことは、本当に良い思い出です。
 涙が込み上げてくるくらい…なんて、そこまではウソですけど(笑)
 この大会は、毎年、会場が変わるんでね。同じコースでの開催なら、前年の最終日のこととかを思い出して実際にこみ上げたりすることもあるんですけど、コースが違っちゃうと、あまり、昨年のことは、ピンと来ないかなあ・・・。ただ、みんなに、ディフェンディングだね、とか言われるし、初日の組もすごい人と組んでもらえたり(尾崎将司とPGA新人プロゴルフトーナメント優勝の高山忠洋と12;35分にティオフ)そういうことで、『ああ、去年勝ったんだなあ』と、しみじみ思ったりはしますけれどね。
 今年の会場は、やっぱり難しいですねえ…。グリーンのアンジュレーションはすごいし、コンパクションも硬いし…間違いなく、大変なことになりそうな雰囲気。
 フェアウェーに行かないとお話にならないし、ラフも行っちゃいけないサイドがあるし…。コースマネジメントがしっかりできないと、ダメですね。
 僕自身は、昨年末に調子が悪くなったのが、そのまま続いているという感じで、この間から、『あと2週間くらいしたら、よくなりそうです』って言いつづけて、早や4週間くらい過ぎたてしまいました(苦笑)。ここ最近は、初日に打っちゃって、予選通過に命かけてるという状態が続いているんで、なんとか今週はスタートダッシュといきたいと思っているんですよ」

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