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JCBクラシック仙台 2001

「自分のトーナメントを、楽しんでいます」(首位の小達敏昭)

 「いつもは、人のスコアや順位が気になって、『このバーディで、賞金いくら』とかそんなことばっかり考えているのに、今週は、人のことが気にならない。“自分のトーナメント”をうまく楽しめている、いう感じなんですね。
 なぜかというと、それはやっぱり、ショットの調子が良いから。
 打てば会心。ちゃんとスィートスポットに当たって、気持ち悪いショットがほとんどない。
 僕は、見た目より短気な性質で、縮こまったような、変なドライバーショットが2発くらい続くと、・・・さすがに人前では出さないけど、自分の中ではすごく嫌になっちゃうんですよ。でも、今週はスィング的にうまくまとまっていて、大きく崩れることがないから・・・。
 すごく余裕があるように見える? ・・・いやあ、そんな・・・。腕相撲では誰にも負けないけど(笑)ゴルフだけは、わからないですからね。
 ただ、ここはもう何回もやってきたコースだし、ゴルフも、小さいときからやってきて、それなりの引出しはあるつもり。
 内藤(雄士)コーチにいろいろ教わってきて知識も増えたし、明日も、その場その場で、落ちついて対処できそうな気がしています。
 明日は、自分とコースとの戦い。
 気持ちが後ろに行かないように、自分の仕事(ゴルフ)に集中して、自分の世界に入り込んで・・・その結果、大きく引き離せていれば、いいなと思う」

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