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バンテリン東海クラシック 2026
桂川有人が地元で凱旋V、欧日での2W連続優勝を達成
桂川有人(かつらがわ・ゆうと)が地元で凱旋。欧日での2週連続優勝を達成した。
2打差の3位から出て、2番のパー5から連続バーディ。
5番パー3のピンそばバーディで、日大の1つ先輩・岩﨑亜久竜(いわさき・あぐり)に追いつき接戦になりかかけたが、岩﨑が7番から4連続ボギーで失速してしまった。
2打のリードを持って折り返した後半、魔の16番パー3で、試練が訪れた。
右の傾斜の深いラフから脱出を試みた2打目が、下をくぐったアプローチになり、3打目も乗らず4オン1パット。
ダブルボギーで初優勝に挑む田中裕基(たなか・ひろき)に並ばれた。
次の17番のティショットは左のバンカーへ。
アゴが高くてグリーンが狙えず、3打目もよらなかったが、3メートルをパーセーブ。
決着がもつれた18番では左から長いバーディトライをねじ込み、大歓声を浴びた。
上位100人の来季シードが確定する先週の欧州・DPワールドツアー「ジェネシス選手権」を106位で入って優勝。次週から始まるプレーオフシリーズ進出を決めて、いったん戻ってきた舞台は三好。
地元、愛知の清須市出身。
大会主催の興和契約のホストプロとして凱旋に挑み、地元ファンの期待を一身に背負ってプレー。
ロープの外に、名前を記したのぼりや、応援タオルが揺れる中、欧州と日本ツアーをまたぐ“2週連続優勝”の偉業で声援に応えた。













