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桂川有人が通算2勝目、プレーオフシリーズ進出へ(欧州ツアー)

桂川有人(かつらがわ・ゆうと)が、2季目を戦う欧州・DPワールドツアーの「ジェネシス選手権(韓国開催)」で、2024年の日本開催「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」以来の欧州2勝目を達成した。




上位100位までの来季シードが決まる本大会を、ポイントランキング106位で迎えていた。

前日の第3ラウンドで「63」をマークし、2打差の単独トップから最終日をスタートしたが、「優勝だけではなくて、シードもかかっていて落とせない状況だったので。そこのダブルの緊張感があったので、あまり攻められなかった」と、プレー後に公式サイトのインタビューで語ったとおり、この日のバーディは、約8メートルを沈めた4番だけ。

守りに徹した1日も、最後の18番でボギーを打ったが後続も伸ばし切れず、2打差で逃げ切った。
「初優勝してから苦しい時間が多くて思うようにはいかなかったんですけど、またこうして2勝目を挙げたことはとても嬉しいです」と、桂川。

この1勝で、ポイントランキングは28位に浮上。来月のプレーオフシリーズ2戦「アブダビ選手権」とドバイでの「DPワールドツアー選手権」の出場権も手にした。
「DPワールドツアーに出場している限りは、アブダビとドバイは出場したかったので、とても嬉しいです」と、土壇場のフィールド入りを喜んだ。

そのほか、星野陸也(ほしの・りくや)が通算6アンダーの22位タイ。金子駆大(かねこ・こうた)は通算1アンダーで51位タイだった。

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