記事
ELITEGRIPS CHALLENGE GOLF TOURNAMENT 2026
「愛娘のおもちゃ代稼ぎます!」松田一将が65をマークして急浮上
首位とは7打差の37位タイからスタートした松田一将(まつだ・かずまさ)が7アンダー65をマークして、一気に首位と2打差の3位タイに浮上。
今年生まれた愛娘のために会心のラウンドを見せた。
「今日は内容的にも全部良かったですね。ここ(ゴールデンバレーゴルフ倶楽部)は全部良くないとこのスコアは出ないと思うので」。
コースとの相性は正直良くないと振り返る。2022年の大会では初日に82を打っており、実に今日と比べると20打近く違うわけだが、どれだけ調子が良くても叩いてしまう可能性があるのがゴールデンバレーゴルフ倶楽部なのかもしれない。
今週は予選会を突破しての出場だが、公傷制度といわれる特別保障制度を昨年適用し、復帰した今年はこれが4試合目となる。
6月に復帰してからの3試合は全てで予選落ち。手首の怪我は完治しているものの、半年ほどクラブを握れない時間を過ごしただけに試合勘という意味ではまだまだ足りない一面が出てしまった。それでも徐々に調子は上がり始め、そして今週の予選会突破。ある程度はやれる自信が芽生えつつあった。
「今日はパーオンが16回で基本的にバーディパットを打てていたので、ピンチは1ホールだけでした。今日は本当に完璧なゴルフだったと思います」。
優勝を狙うには絶好の位置だが、欲張らず、優勝を意識せずに着実にゴルフをしたいという姿は父になった風格を感じさせていた。












