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リシャール・ミル チャリティトーナメント 2026
宮里優作「4日間終わってぶっ倒れるくらい…」初日からホストプロのつとめ
大会主催のリシャール・ミル契約選手が、初日からしっかりと、ホストプロの役目を果たした。
宮里優作(みやざと・ゆうさく)は、ボギーなしの4アンダー「66」で回りきったが、ピンチがなかったわけではない。
「ティショットはよかったが、アイアンがなかなかピンに飛んでいかなくて。グリーンも硬く締まって落としどころが難しい。ピンポジもタフだった」。
スタートしてすぐ名物の風も吹き出し、7番では5メートル、またすぐ8番では8メートルも残したが、「パッティングに助けられた」と、立て続けのナイスパーセーブ。
各1200万円の「ツアーホール賞」がかけられた1、10、18番ホールでも「選手たちは目の色を変えている」と、自身も負けじと一生懸命。
「そういうホールがあることで、プレーの質も高くなる。皆さんに喜んでもらう意味でもその3ホールはしっかり攻めて…」と、自身も最後、果敢にバーディを狙いに行ったが、「隠しホールは当たらなかった…。違うところで獲ってました」と、悔しがっていた。
自身のプレーに打ち込みながら、同伴プロへの気配りも忘れない。
同じ“リシャール・ミルファミリー”の成田美寿々(なりた・みすず)さんが、女子選手として10人目となる男子ツアーに挑戦。

初日は8オーバーの「78」と出遅れたが、「彼女はケガもあったりして、満足にゴルフができないところもあったけど、楽しそうにしてくれた。戦える喜びを感じてくれているのかな…」と、暖かな視線を向け、戦友を思いやった。
プレー後はすぐ、10番ティ近くのテントに向かい、選手会主催の「チャリティガチャ」に挑戦。岩﨑亜久竜(いわさき・あぐり)の特製キーホルダーを引き当て、「あぐり、そのへんにいない? サインして欲しい」と、辺りをキョロキョロ。

昨年発足した第1回は、無念の予選落ちを喫している。
それだけに、第2回目のホスト試合にかける思いは「人一倍、…いや、人十倍」と断言。
「でも、出しすぎるのもよくないので。そのへんは、しっかりおさえて。落ち着いて、いつもの自分のゴルフをやろうと決めて出たところ」。
上々のスタートを切っても「油断はしない。4日間終わったら、ぶっ倒れるくらい集中したい」。46歳の誓いである。













