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~ジャンボ尾崎追悼大会~ ISPS HANDA 夏に爆発 どれだけバーディー取れるんだトーナメント 2026
それでも連覇のチャンスにこぎつけた。比嘉一貴の長い1日
連覇にむけて粘り腰を見せた。
昨年覇者の比嘉一貴(ひが・かずき)が首位と2打差の通算24アンダーで、長い長い1日を終えた。

この日はほぼ丸々残した第2ラウンドと、第3ラウンドをプレー。
1日36ホール。
「アップダウンもあるし、体力的にも足に来やすい。体もいうこときかないし」と、苦笑がこぼれた。
しかも、最初の第2ラウンドでは、スタートから連続ボギーを叩いており、通算8アンダーの予選カットに対して「一度は圏外に行ってしまった」。
気持ちも折れそうな展開は、日没順延した前日2日目からの伏線もあった。
比嘉の組のスタート予定時刻は初日からの順延と、当日の中断で遅れに遅れて夕方6時。
すでに競技委員が中断のフォンを手にするという状況下で、同組の米澤はすでにティオフを断念し、藤本は逡巡する中、比嘉だけがスタートを決意したのだが、刻々と迫る薄闇も手伝い、「ディボット跡のド真ん中に自分のティが残っていた。それくらいダフリました」と、ティショットを大ミス。
そのあと、数分後にサスペンデッドとなりプレーを断念したのだが、翌朝2打目からの再開は、前日のミスのせいで220ヤードも残っており、乗らず、寄らず、入らず。
早朝に躓いても「後半はくじけるところがなかった。バーディが薬になった」と、むしろ連覇を狙える位置まで盛り返してこられたのは、昨年覇者の意地としかいいようがない。
「得意、というわけではないですが、去年も勝っているわけですし、伸ばし合いは性に合っている」。
今週の宿は、コースまで1時間超かかるため、きょうは2時起き。
3時に出て、4時すぎに到着し、いつものアップをして、6時28分から2ラウンドをこなして、再び戻って来られたのは17時過ぎ。
「クタクタです。早く帰して(笑)」。
最終日最終組のティオフは、10時55分とゆっくりできるのが救いだ。
「とりあえず休みます。100%は無理でも、できるだけ回復した状態で臨みたいな」。
2022年賞金王の前年覇者はタダでは起きない。













