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~ジャンボ尾崎追悼大会~ ISPS HANDA 夏に爆発 どれだけバーディー取れるんだトーナメント 2026

比嘉一貴が、ジャンボさんから最初にかけられた言葉は?

昨年大会覇者の比嘉一貴(ひが・かずき)がはじめてジャンボさんと会話を交わしたのは、2019年だった。

緊張しながら「比嘉一貴です、よろしくお願いします」と自己紹介すると、「お前が比嘉か、ちっさいな」と、言われた。
その年、比嘉は8月の「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント(現・Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント)」でツアー初優勝を挙げたばかりだった。

自らも、むしろ小さな体をアピールポイントに、その3年後の2022年に賞金王まで上り詰めた比嘉は、「少しでもジャンボさんの目に留まっていたならよかったな、と思いました」と、振り返る。


生前は、畏れ多くてこんな急接近できなかった…


昨年12月に急逝したジャンボさんの追悼を歌う今年の本大会では、全18ホールにジャンボさんの写真が飾られる。
「本当に絵になるしかっこいいと思います」と、比嘉も改めてほれぼれする。

「僕は一緒にプレーした経験がないので。本当の凄さは体験していない。接することも少なかったし、そこは悔いがありますが、各大会にジャンボさんの記録が刻まれていますし、本当に偉大な選手だなって思います」と、改めて敬意を表した。

全18ホールのティーインググラウンドで毎日、流れというジャンボさんの“AIボイス”も楽しみだ。

「話しかけたら返答してくれるんですかね? …そこまでは無理なんですね?」と、興味津々で、「バーディが続いていても、ジャンボさんの声を聞けば気が引き締まると思うし、悪い流れのときはしゃきっとしようと思うと思う。良い方向に導いてもらえれば」と、期待をこめた。

連覇に向けて「去年ほど、スコア(通算30アンダー)を出せるイメージはないですが、僕自身2年連続優勝はまだしたことがない。もし実現できたら、ひとつ目標が達成できる」。

往年のジャンボさんは、連覇どころか3連覇もざらだった。
偉大な背中にもひとつ、近づくチャンスである。

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