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住地ゴルフチャレンジトーナメント 2026
山下勝将が挑むプロ初Vの壁
プロ初Vは、着実に近づいている。
開催第2回の今年も伸ばし合いの展開で、初日から「64」「63」と大量アンダーを連発して、しかも2日連続ボギーなし。
山下勝将(やました・まさゆき)が、2日通算15アンダーに到達し、プロ3年目の“初V”チャンスにつけた。

出身の大阪桐蔭高校⇒近畿大学を通じて存在感を発揮し、大学2年の22年にチャレンジトーナメント(ACNツアー)の「ダンロップフェニックストーナメントチャレンジinふくしま」で当時、史上7人目のアマV(現在は10人)を達成。
4年時には、アマ選抜のナショナルチームでも活動したエリートである。
しかし、2024年12月のプロ転向後は、直近でもACNツアーの「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP CHALLENGE in FUKUI」で最終日を2位で出ながら結果22位タイ。
「LANDIC CHALLENGE 13」は初日6位⇒30位。
レギュラーツアーなら、初日に2位発進した5月の「関西オープン」では最後12位タイ。
先週の選手会主催大会「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」も、第3ラウンドまで1桁順位を守ったが、最後は33位に。
「最終日に落としがち」との自覚ももちろんあって、お父さんでコーチの勝臣さんと最近、練習法を刷新したばかりだ。
「1打1打、狙った方向に打てているか」。
アライメントを丁寧に見直すことで、アマプロ通算“2勝目”を模索している。
先月の米女子ツアー「マイヤーLPGAクラシック」で通算3勝目を飾った美夢有(みゆう)さんが偉大な姉なのは言うまでもないが、弟のポテンシャルにも目を見張るものがある。
「最終日もいいプレーができるように、明日もアンダーパーで回りたい」。
あとは日ごろの成果を出しきるだけだ。











