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JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品 2026
雨中の5連続バーディには恐怖も。大学先輩が尽力する試合で今野大喜が好発進
6回目を迎えた選手会主催大会の第1日は朝の降雨で2時間、スタートが遅れた。
一報が入ったのは約30分前。
6時40分の第2組に組まれていた今野大喜(いまの・だいき)は3時半起きで、5時半にはすでに来場しており、準備万端。
そこから約2時間、レストランで待ちぼうけ。
「コーヒー飲みすぎて。トイレばっかり行きました」と、ABEMAの中継ブースで打ち明け、解説陣の笑いを誘った。

待った甲斐はあった。
8時40分にようやくコースに出て、4番で短いパットを外してボギーが先行したが、すぐ5番から怒涛の5連続バーディ。
最初に2メートルのチャンスを決め、6番で1パットのバーディを奪ったあと、10メートルを沈めた7、8番で怖くなり、前半最後の9番で今度は12メートルが入って「もっと怖くなりました…」。
恐怖は、5アンダーの「67」で上った後も続いており「帰りの運転、気を付けます」と苦笑もこぼれた好発進だ。
岐阜県出身。
地元中部でジュニア期から活躍し、ツアー通算7勝の今野康晴(いまの・やすはる)の甥っ子プロとして、2018年に転向しながらシードが獲れないまま22年に股関節痛を発症して不遇の時期を過ごしたが、昨年のACNツアーポイントランキング23位で、再び出番を取り戻してきた。
24年からみてもらうことになった森守洋コーチにまず最初に言われたのは「スイングで意識するのは、クラブの使い方ではなく、体の使い方」。
自分とは真逆の発想で「整理がついた」と言い、「今は調子を崩しても、また戻してこられる」。
日大の先輩で選手会長の阿久津未来也(あくつ・みきや)や、大会実行委員長の勝俣陵(かつまた・りょう)が、主催者として盛り上げに尽力する中で好調をアピールできる。
「僕はプレーで先輩方を盛り上げられるように頑張ります」と気合が入った。













