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JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品 2026

阿久津未来也が挑む大会会長V。表彰式後の新たな施策も発表!

2月の就任から丸4か月。新・選手会長が、最初の山場を迎えている。

2日に開幕する選手会主催大会では、大会会長の肩書を背負う。阿久津未来也(あくつ・みきや)が開幕前日の1日水曜日に、会見。




千本松牧場のアイスクリームを手土産に、プロアマ戦とABEMAのライブ特番の合間をぬって、報道陣に挨拶。
選手会理事で、広報担当の鍋谷太一(なべたに・たいち)と、同理事で本大会実行委員長の勝俣陵(かつまた・りょう)と共に登壇し、今年の新たな施策等を披露した。


選手会副会長をつとめた昨年は、実行委員長をつとめるなど、大会に深くかかわるようになって3年目。
「選手会が主催するトーナメントは世界でも唯一と思う」と、大会意義とその希少性を実感するにつけ、特別協賛のサトウ食品さまほかスポンサー、関係者への方々への感謝に堪えない。

いちから十まで選手会による完全手作りの大会は、苦労もあるが、自らの発案を自ら実行できるというやりがいもある。

毎年、地元の那須塩原市をはじめ、関係各所との話し合いを重ねる中で、「毎年、何か新しい挑戦でみなさまに喜んでいただきたい」と、みんなで知恵を絞り合い、今年は最終日の表彰式後に、歴代覇者5人のキーホルダーを、ギャラリーのみなさんにプレゼントすることになった。

準備したのは300個。
「どの選手があたるか選んでいただくことはできませんが、300個で足りませんでした、と言えるように、というのが理想」と、反響に期待を寄せる。

6月30日の火曜日には、選手会総会を開催。来季からスタートする新組織「J-TOUR」の役員の方々に、構想や展望を説明いただく機会を初めて持った。



議長として耳を傾けながら、「選手会長としてもっとしっかりしなければ」と思いを新たに、夜は「千本松牧場」での交流会でもマイクを握った。

より多くのプロとゲストが触れ合える機会をと、前後半9ホールで担当選手が交代する水曜日のプロアマ戦でも、全力プレー。
休む間もなく臨んだABEMAのライブバトルでもチームをけん引。堀川チームに対抗した。



鍋谷も、勝俣も、声を揃えたように、今年もコースの状態は申し分ない。
「グリーンは過去5回で一番いい状態にしていただいたのではないか」(勝俣)。

出場人数はMAXの156人。
ツアーメンバーほぼ全員にチャンスを与えるフォーマットで「普段、なかなか出場できない選手の下剋上Vもありえる」(鍋谷)。

その中で、特に阿久津は、県出身者として燃えている。

「特に思い入れが強いのがこの大会。優勝したいという気持ちが強い。明日からはしっかりと、選手としてプレーで魅せられるように頑張りたいと思っていますので、よろしくお願いします」と、頭を下げた。

今週、キャディをつとめる女子プロの村田理沙さんは、来月の米女子ツアーで原英莉花プロのバッグを担ぎに行く予定だそうで、その“予行演習”を兼ねての初タッグにも、注目が集まる。

日曜日の表彰式では大会会長がプレゼンターをつとめるのが恒例で、過去には、当時選手会長の谷原秀人(たにはら・ひでと)が自ら優勝杯を獲得した第3回の2023年や、一昨年の2024年には
石川遼(いしかわ・りょう)が大会実行委員長Vを達成。
今年も大会会長による“ホストV”に期待がかかる。

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