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JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品 2026

54歳と239日差が選手会主催大会で激突! ちなみに加藤のおじいさんは75歳だそうです

選手会主催大会で、史上最大年齢差の“直接対決”が実現した。
2週前のACNツアー「i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘」で16歳での同ツアー史上最年少優勝を達成した加藤金次郎(かとう・きんじろう)と、倉本昌弘(くらもと・まさひろ)との歳の差は、54歳と239日。

2006年「マンシングウェアオープンKSBカップ」での伊藤涼太(当時アマチュア、1990年7月3日生まれ)と、故・杉原輝雄氏(1937年6月14日生まれ)との53歳と19日差をしのぐ同組プレー。


育ち盛りの挑戦です


ちなみに、加藤のお祖父さんは75歳だそうだが、一緒にラウンドしたのは7、8年前。加藤の人生においてもほぼ最高齢との同組プレーは、ツアー通算30勝の永久シード選手である。
「世界でも活躍されてきた日本のスター。光栄ですし、お話できる機会があったら吸収したい」と、ティオフを心待ちにしている。
「僕はまだプロになって1年目ですけど、70歳で試合には出れていないと思う。凄いことだと思います」と、畏怖する。

加藤を小学時代から知るという倉本も「最年少で勝ってくれて、飛距離も伸びているしよく成長してくれている」と、目を細めた。
「孫と言ってもいい年齢」と微笑み、「試合で一緒に回れるのが楽しみ。これからが大変と思うけど、頑張って欲しい」と、改めてエールを送った。

大会は、互いに初出場だ。
倉本は、選手会主催大会でジャンボさん(13年つるやオープン62=66歳、17年HONMA TOURWORLD CUP70=62)に次ぐエージシュートと、2006年つるやオープンの杉原氏の68歳311日をしのぐ最年長予選突破が頭のすみにはあるが、「明日から天気が悪い。難しいかな…」と、苦笑いだ。

また、ACNツアーでのV資格で本大会の権利を取得した加藤は「池が絡んでいるホールが多かったり、グリーンの傾斜もすごくて、攻略しがいのあるコースというのが第一印象」。

2ラウンドの練習でほぼ把握できたといい、「まずは自分のプレーをしてそれに勝手にスコアがついてくるような1週間にしたい」と、目標を語る。

30日の火曜日に会場で行われた選手会総会にも初出席。先輩たちと席を並べて、議題に聞き入った。
V副賞の「サトウのごはん10年分」にも興味津々。「世界ジュニアでも持って行ったんです。もし優勝できたら毎日美味しくいただきたいな」。
育ち盛りの挑戦だ。

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