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南秋田カントリークラブみちのくチャレンジトーナメント 2026
サッカー少年⚽ 植木祥多が自らも善戦「65」
来季の本格復帰を見据える植木祥多(うえき・しょうた)が絶好のスタートを切った。

7バーディ、1ボギーの6アンダー「65」は、さいきん磨きをかけているというアイアンショットを駆使してマネジメントに徹した結果。
「今週はワンオンできるホールが2つくらいありますけど、あえて狙わず100ヤードくらい残したのがいい感じで」。
2打目以降も無理は厳禁。
「あんまりピンを狙わずに。ニアサイドには外さない。広いほう、広いほうへ」と心掛けたら、むしろチャンスを量産できた。
「頭を使ってゴルフができた」と、明るい声が出た。
小学生までサッカー少年。
当然、ワールドカップ日本代表のゲームは、試合中も欠かさずチェックしながら、自らも善戦。
「明日は2桁(アンダー)を目標にして。最終日に優勝狙える位置でいられれば」と、好ゴールへの思いも切実だ。
地元の埼玉栄高校から日大に進み、4年時の2021年にプロ転向した。
2年目の2023年に初めてファイナルQTに進出し、11位の資格で翌24年に本格参戦。
レギュラーツアーでは出場13試合中8試合で予選を通過、チャレンジトーナメントでは10位以内を4回記録し、賞金ランク22位で2025年前半期の出場権を手にしたが、初シードには至らず、QTはサードで敗退。
今季は出場権に恵まれず、すでに6戦が終わったACNツアーも、これが参戦2試合目。
「今年はほとんど出られないので、スイングや体を一から作ろうと思っていて。上の人たちとの差は特にアイアンショット。重点的に見直したのが、わりかし上手くいっていて。あと2日、持てばいいのにな…」。
目標のプロ初Vと共に、「最低限」と自身に課すのは、次の「住地ゴルフチャレンジトーナメント(7月8日ー10日、セブンハンドレッドクラブ ・栃木県)」の出場権がもらえる、本大会15位内。
「優勝も狙いつつ、そこにはいたい」と、自分に言い聞かせた。












