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i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘 2026

新人の安保卓哉が人生初のホールインワンを達成、初日「65」の好発進

ルーキーの安保卓哉(あぼ・たくや)“超バウンスバック”で好発進だ。

後半の15番パー3。
実測184ヤードに対して、7番アイアンで打ったティショットは、「完璧なところに落ちて入りました」と、喜んだ。
手前5ヤードからカップに転がり落ちた瞬間は、ボールが底を叩く音まではっきり聞こえた。

「プライベートでも、人生初です」。




記念のエース達成で、前の14番での3パットボギーも一掃し、一気にリーダーボードに名前を載せた。
最後18番もこの日5個目のバーディで締めくくり、6アンダーの「65」で上ってきた。

金沢、鳥取を経て、小4から東京に住むが、生まれたのはここ福岡だった。
地元ゆかりの22歳が今年4月のデビューから着実に、力をつけている。

ファイナルQTランク72位の資格で出るACNツアーは、今季これまで全出場。
「最初は慣れないし、緊張もありました」。
開幕から2戦は予選敗退を喫したが、3戦目の「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP CHALLENGE in FUKUI」で初突破すると、次の「太平洋クラブチャレンジトーナメント」で単独の2位フィニッシュ。

さらに先週の「LANDIC CHALLENGE 13」もしっかりと20位タイで終え、「ラウンド感、ペース、メンタル的な部分が良くなってきて、全部のクオリティが上ってきた。思うようなショット、パットが打てています」。
今週は、コースのレイアウトに合わせてティショットで3Wを多用するなど、攻略に徹する余裕も出てきた。

早稲田実業中等部からゴルフ部で活動し、早稲田大学では、同期の中野麟太朗(なかの・りんたろう) や、竹原圭吾(たけはら・けいご)ら、ナショナルチームの強豪と切磋琢磨した。

最初は、プロ入りにも迷いがあったそうだが最終学年の昨年ファーストQTから勝ち上がり、サードを突破した時点で一念発起のプロ宣言。
中野や竹原と共に初年度のツアーメンバー入りを果たして、スタートラインに立っている。

レギュラーツアー(東建ホームメイトカップ)も含めると、出場7戦目のロケット発進だ。
「初日としては最高のスタートが切れました。人生初のホールインワンもできたし、残り2日もこの勢いで行ってくれたら嬉しいです」。
2人よりも先にプロ初優勝を飾れる大チャンスもにらめる。


なお、15番ホールには株式会社ACNグループ提供のホールインワン賞が設定されており、大会期間中に達成した全選手に賞金10万円が贈られます。


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