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太平洋クラブチャレンジトーナメント 2026
ルーキー安保卓哉が単独2位フィニッシュ!強風に耐え抜き、後半の猛チャージで「周りには勝つ」を体現
優勝した木村太一には5打及ばなかったものの、通算12アンダーの単独2位で大会を大きく盛り上げたのが、
今季から本格参戦している22歳のツアールーキー安保卓哉(あぼ・たくや)だ。
最終日は、多くの選手がよろけるほどの強風に苦しむタフなコンディション。
「前半は風で苦労して、ショットもグリーンを外れてチャンスが全くなかった。パターも3パットがあり苦しかった」と振り返る通り、序盤は我慢のゴルフを強いられた。
しかし、後半に入ると風に慣れてきたようで「一打一打集中して思うようなショットができた」と修正能力の高さも見せた。
今週が初めてのラウンドとなった太平洋クラブ江南コースだが、「狭いところはちゃんと狭くて、でも自分はドライバーが得意なので相性はいいのかな」と、持ち味の正確性でいくつもの難局を切り抜けたようだ。
「トップとは昨日の時点で4打離れていたので、1位を意識してしまったら自分のゴルフができなくなっちゃう。周りの10アンダーの選手たちにだけは勝とうと思ってやっていて、それが精神的にすごく良かった」
その言葉通り、トップだけを見ずに自分の置かれている状況を考えてプレーしたことが奏功したようだ。
また最終18番ホールの見事なバーディパットについては「とにかく集中していて、入れるとかも考えていなかった。入ったらいいなと思っていて、あまり覚えていない」と語るほどゾーンに入っていたようだ。
ここまでACNツアー3戦であまり思うような結果が出せていなかった安保だが、
今大会の結果によりポイントランキングも8位に急上昇、次戦以降のプレーが楽しみとなった。







