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〜アジア対日本 チーム対抗戦〜第1回ダイナスティカップ 3月中旬いよいよ開催!

対する日本チームのキャプテンは、“世界のアオキ”こと青木功。昨年の日本ツアー賞金ランク2位の佐藤信人や中嶋常幸など、トップレベルのメンバーたちを引っ張っていくのに、青木以上の適任はいないといっていい。
この大会に、“賞金”はない。
熱戦の末、選手たちが得られるものは、“名誉”のみ。
日本以外のアジア国と、日本国籍をもつジャパンゴルフツアーメンバーがそれぞれチームを組んで、お互いのツアーの誇りと栄誉をかけて争われる対抗戦が、この、ダイナスティカップだ。
今後2年に1度開催される予定で、今年が第1回目。
新しく刻まれる歴史の幕明けは、来る3月14日から16日の3日間の日程で、中国・深センのミッションヒルズゴルフクラブを舞台に、切って落とされることになる。

マッチ形式のポイント累計で争われるこのツアー対抗戦は、各チームに1人のノン・プレーイングキャプテンと、各ツアープレーヤー12人の合計13人で構成される(選手の選抜方法は本文の下の要項内にあります)。

アジアチームのキャプテンは日本ツアーでもおなじみ、台湾出身の謝敏男だ。日本、アジア両ツアーで48回の優勝経験があり“ミスターアジア”の異名を取る実力者。
彼が率いるアジア勢は、昨年のアジアンPGAツアー賞金王・ジョディ・ランダワ(インド)を筆頭に、いずれも強豪揃いだ。                      
アジア対日本、プライドを賭けたこの戦いに、ぜひ、ご注目を―!!

■両キャプテン、大会にかける思い
< アジアチームキャプテン 謝 敏男 >
『12名の選手は間違いなくアジアのベストプレーヤーです。彼らはアジアンPGAで44勝、賞金1位になったこと5回と最強のチームです。最終ランキング上位8名は出場権を獲得するために着実に成績を積み上げてきた選手たちです。
そして私が選んだ選手もすばらしい実績を誇っています。J.M.シン、プラヤド、林らはアジアンPGAでの優勝経験もあり、若手の粱選手(中国)24歳の地元での活躍も期待できると思います。ダイナスティカップはアジアのトップクラスの戦いとなることは間違いないでしょう』

< 日本チームキャプテン 青木 功 >
『アジアチームが一足早く発表した代表メンバーリストを見た時、日本のツアーでも活躍している選手も何人か入っていることから、正直言ってかなり手ごわいと感じた。しかし、我が日本チームも中嶋・飯合・室田のようなベテランから近藤のようなイキのいい若手が揃い、非常に楽しみなチームになったと思っている。昨年の10月に開催コースのミッションヒルズを訪れた時、日本のトーナメントコースのコンディションによく似ていることから、我々には有利かなという印象も受けた。あとは、すでにシーズンの始まっているアジアの選手達と、シーズン前の日本チームの選手のコンディションの差だけだと思う。日本のファンの皆さんには、「シーズン前の楽しみが出来たと思うので、是非楽しみに期待していてください」といいたい。とにかくいい結果を出せるように、全力で頑張ってくる』

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