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ANAオープンゴルフトーナメント 2023

第1ラウンドが再開。元スナッグキッズ、吉田泰基が飛躍の時(LIVE中継中です)

輪厚に青空が戻った。
降雨のため、半数以上が競技を残した第1ラウンドは、7時31分より再開した。 LIVE中継中です


前日初日の午前からプレーを始めた選手でさえ、15人(5組)がその日のうちにホールアウトできなかった。

第2ラウンドは11時50分から予定しており、きょうも長い1日になる。


14日のうちに、プレーを終了できたのは44人。
その中で、暫定のリーダーボードに名前を連ねた2人は日大出身。
吉田泰基(よしだ・たいき)と、清水大成(しみず・たいせい)は、1学年違いの先輩、後輩だ。



5アンダーの2位タイで肩を並べて初日を終われる絶好のスタートとなった。


吉田も清水も今季共に、トップ10入り4度を記録しており、早期の初優勝が待たれる期待の選手。

1つ上の吉田


「パットがよく入ってくれた」ときのう最後18番も、5メートルをしっかり沈めて連続バーディ。

練習日に調べたグリーンのタッチは、今年3年連続3度目の輪厚の中でもダントツに重く感じていたが、いざ明けてこの日は、前半2番のバーディチャンスが強すぎて、危うくカップの縁に弾かれそうに。


「昨日より、速くなっている」と、早々に察知できたことで、5バーディと、悪天候下でボギーはゼロ。

6位タイに入った直近試合の「フジサンケイクラシック」など、今年すでにトップ10は4回。
また、同じ道内開催の「長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ」が5位タイの成績を残しており、今週もさっそく好調&北海道との好相性を見せている。


今週から組む吉田心さんは、尊敬する大学先輩の堀川未来夢(ほりかわ・みくむ)の歴代キャディで、同じく日大出身。
「いろいろ相談しやすいですし、頼りになります」と、コンビネーションもばっちり。


ココロ強い


小学3年時に、兵庫県神戸市の自宅近くの練習場に開講した「坂田塾」に入校してゴルフを始めた。
同時期に、同練習場で活動していたスナッグゴルフ部に入部するなど、まさにゴルフ漬けの小学時代を過ごした。


プロ2季目の昨年は、限られた試合数ながら賞金61位に食い込み初シード入りを果たした新鋭のひとり。

元スナッグキッズが飛躍の年を迎えている。

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