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2Rが進行中。清水大成「挑戦したい」首位と5打差でホールアウト
ベストシーズンらしい陽光が戻った。
「ニュージーランドオープン presented by Millbrook Resort」の2日目。
清水大成(しみず・たいせい)が、2ラウンドを回り終えて通算7アンダーで上昇した。
冷たい雨に見舞われた前日の初日は、後半の3番を終えたところで翌日にプレーを持ち越したが、前半の13番から2~5メートルのチャンスを余さず決め切り4連続バーディを記録するなど好調だった。
明けて残りの5ホール(1Rは9番Hからスタート)を“イーブンパー”でまとめて「67」の8位タイからまたすぐコースに出ると、今度はリマーカブルコースで5バーディ(2ボギー)の「68」をマーク。
今オフ、スイング面で大チェンジを試みているそうだ。まさにいまその途上で、「正直、まだまったく全然しっくりと来ていない」。
それでも、「初日は自分が思ったより(スコアが)良くて。それがあったから、きょうはちょっと物足りない感じ。もうちょっと伸ばせたかな」と、つい欲も出るが、トップを間近に見据える位置で予選2ラウンドを折り返すことはできた。
ホールアウト時点では、トップとは5打差。
通算12アンダーで立つユーキ・ミヤは、なんと地元出身のアマチュアだ。
負けられない。
「20(アンダー)は行かないと」。
試行錯誤のさなかでも、持ち味は貫く。
「赤杭を恐れず振っている。ドライバーばんばん振って、ショートゲームでバーディを獲るゴルフがしたい。挑戦したいんで。成功体験をつけたい」。
決勝の残り2日も上だけを見る。

⛳「ニュージーランドオープン(New Zealand Open presented by Millbrook Resort)」
<概要>アジアンツアーとPGA of Australia(豪州ツアー)共催、JGTO提携
<開催コース>ミルブルックリゾート(NZクイーンズタウン)
<時差>日本より4時間早い
<賞金>総額NZ$200万、優勝NZ$ 33万4800
<特典>最上位者に全英オープン(7月16ー19日、ロイヤルバークデール)の出場権
<競技形式>72ホールストロークプレーのプロアマ形式戦
・1、2R=コロネットCとリマーカブルCを交互に1Rずつプレー
・2R後にプロ&チーム予選カット
・3、4R=コロネットCとリマーカブルCの複合Cをプレー
・3R後に上位10チームが4Rへ
<主なJGTO&日本選手>
比嘉一貴(25年アジアンツアー年間王者)、生源寺龍憲、大岩龍一、比嘉一貴、堀川未来夢、片岡尚之、吉田泰基、河本力、佐藤大平、米澤蓮、木下稜介、下家秀琉、勝俣陵、細野勇策、清水大成、岩田寛、小斉平優和、阿久津未来也、池村寛世、マイケル・ヘンドリー、鍋谷太一、中野麟太朗、ジーブ・クルーガー、ブラッド・ケネディ、コ・タイチ―、森下響












