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開幕迫る!VISAダイナスティカップ

アジア対日本の対抗戦VISAダイナスティカップの代表メンバー選出法は、アジアチームが2004年のアジア・ジャパン沖縄オープンから2005年2月のミャンマーオープンまでの獲得ポイント上位8人と謝敏男(台湾)・キャプテンによる推薦4人。
日本チームは昨年の賞金ランキングで日本国籍を持つ上位10人と、青木功キャプテンによる推薦2人という構成です(出場予定選手は次の項目を参照)。

大会3日間の競技方法は、
4月15日(金)の大会初日はフォアサムマッチプレー
4月16日(土)の2日目はフォアボールマッチプレー
4月17日(日)の最終日はシングルスマッチプレー
で争われ、各マッチの勝者には1ポイント、引き分けの場合は各チームとも0.5ポイントを得ます。
12.5ポイント以上獲得したチームが優勝、タイの場合は前回優勝のアジアの優勝となります。

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