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ブリヂストンオープンゴルフトーナメント 2021

ZOZOで33歳。「出場したい!」韓国のジャン・ドンキュは2勝目でいざ、再会の地へ

©JGTOimages
韓国の張棟圭 (ジャン・ドンキュ)が7バーディ1ボギーの「65」で回り、永野と並ぶ6アンダーの首位で飛び出した。

今季ベストの7位につけた先月の「ANAオープン」からショットは好調。「でも、ずっと入らなかった」と、決め手に欠いた課題のパットでやっと開眼。

「今までラインばっかり意識していたが、距離感を考えて打つようにしたらよくなった」と、チャンスを量産。
好発進の初日から、さっそく「優勝したい」。
7年ぶりの日本ツアー2勝目をにらむのは、その先に夢の舞台が見えるから。

今大会の上位3人に、2週後の「ZOZOチャンピオンシップ」の出場権がある。

海外メジャーは14年と19年の「全英オープン」で経験済みだがいずれも予選落ちだった。
「今はあのころよりまた成長できていると思うし、また大きな試合で自分の力を試してみたい」と、権利獲得に意欲的。

「ジャスティン・トーマスとかジョン・ラーム…あと、出場はまだ決まってないみたいですけどデシャンボーとか! すごく飛ばす選手を目の前で見てみたい」。

また日本ツアー2勝を経て米二部ツアーから這い上がり、今年5月の「AT&Tバイロン・ネルソン」で悲願の米初制覇を飾った韓国の李京勲 (イ・キョンフン)も出場すると、風のうわさに聞いた。

「僕の3つ下なんですが、ジュニアの時から知っていて、すごく成長していると思う。もし会えたら5年ぶりなんです」。
後輩との再会と共に、同大会の2日目、22日が33歳の誕生日と重なることも、発奮材料のひとつだ。

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