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浅地洋佑は「また来たい」

浅地洋佑は、11番でロストボールのトリプルボギーを打つなど「76」。スタートの通算1オーバーから5つスコアを落として「上に行くには足りないものがわかった」。

浅地も最終日は風のコントロールに苦しんだ。
「”風に任せて戦法”で行ったけど、どこまでも曲がった。こんなコンディションで、やったことがない。風にぶつけたり、風にのせたり、風の下を通したり、風と逆の球を打ったり…。最後2ホールでやってみたけど簡単にできない。ティショットの球筋の種類がないと戦えない」。

最終日に2人1組の2サムで回った米のスチュワート・シンク。
「普通にゴルフをしていた。普通に打って、風に負けない球」。
優勝したアイルランドのシェーン・ローリーは、大量アンダーの一人旅。
「こんだけ上とも差がひらいて。足りないものがどんどん出てきた。課題が増えて、向上心が芽生えた」。
初体験のメジャーでアプローチやバンカーなど小技には、自信も芽生えた。
「また来たいと思う。みんな同じ条件で、順応できるプレーヤーになりたい」。
初メジャーで、浅地は心が折れずに済んだ。

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