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ISPSハンダグローバルカップ 2016

ホストプロほやほや! 片岡大育(かたおかだいすけ)は「感謝をこめて」

ホストプロほやほやで、優勝狙うぞ!
つい先日の6月1日に、ご指名を受けたばかりだ。片岡が、きゅうきょホストプロとして、今年の第2回大会を戦うことになった。

今大会主催の一般社団法人国際スポーツ振興協会(ISPS)の半田晴久・会長とは、アジアンツアーで戦っていた時代から、面識はあった。

「アジアでも、何試合かスポンサーをしておられて。現地でも、何度かご一緒させて頂いたことはあったんです」。

いつもニコニコ礼儀正しい片岡が、見せた男の涙・・・。今年5月の中日クラウンズで、金庚泰 (キムキョンテ)に敗れて、流した悔し涙が会長の心を捉えた。

「ぜひ、応援させてもらいたい」とのオファーを受けて、驚いた。
所属プロにとの申し出も、片岡はすでに地元のKochi黒潮CCの大事なヘッドプロであり、「そういう事情があるので本当に申し訳ありません」と丁重に辞退しても、「それでもぜひに」と熱烈ラブコールを受けて、同協会の「アンバサダープロ」として、晴れて名前を背負うことになった。

今週から、ポロシャツの左袖に「ISPS」のロゴワッペンをつけて戦う。
「いきなりホストプロになりました」と初々しく、「半田会長には本当によくしていただいているので、感謝の気持ちをこめて、プレーをしたい」。

2年連続で出場を果たす南アフリカのシャール・シュワーツェルは、今年もまた前週の全米オープンの会場から駆けつけ、「昨日は2時間しか寝ていない」という強行軍にもかかわらず、「大会の趣旨に賛同している。スケジュールが合う限り、出場したい」と、半田会長への思いを募らす。

また、今年はアイルランドのパドレイグ・ハリントンも加わり、タイトルどおりに国際色豊かに大会は行われる。
「各国から強い選手も来ているので、世界ランクも上げやすい。優勝目指して頑張ります!」。
きゅうきょホスト大会から、世界を見据える。

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