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JGTO Novil FINAL 2017

JGTO Novil FINAL 第1ラウンドはサスペンデッドに、競技は18ホールに短縮へ

現在チャレンジ賞金ランキング1位の大槻智春
JGTO Novil FINALの第1ラウンドは19日千葉県木更津市のザ・カントリークラブ ジャパン(7,247ヤード パー72)で行われたが、降雨によるコースコンディション不良の為サスペンデッドとなり、競技は18ホールに短縮された。

この日は朝から強い雨が降り続き、8時に一度競技が中断された。その後10時47分にプレーを再開したものの、12時26分に再度競技が中断され、その後も天候の回復が見込まれないため、そのまま競技はサスペンデッドになった。アウト、インスタートともに3組がスタートをすることがなかった。規定により賞金は75%になる。

これによりチャレンジ賞金王争いは、現在チャレンジ賞金ランキング1位の大槻智春に有利となった。優勝賞金は135万円。もちろん下位の選手が優勝すればチャンスはあるものの、大槻が2位に入れば、賞金67万5千円を獲得するため、その場合は2位の福永安伸が優勝しない限り、大槻の賞金王が確定する。それでも大槻は、自分がスコアを落とせば下位の選手にもチャンスが出てくるだけに「今まで通り」と優勝を狙う気持ちは変わらない。

一方、追う立場の福永は苦しい展開になった。前日には雨予報に「2日間やりたい」と言っていたが、競技短縮の決定に彼は「しょうがない」と気持ちを切り替えていた。あと「1日だし、スコアの動きも分からない。でもやることははっきりしたので、やってみるしかない」とやはりチャレンジ賞金王に向けて優勝しか見据えていない。

競技は明日7時50分に再開する予定だ。
  • チャレンジ賞金ランキング2位の福永安伸

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