記事

星野陸也が日本人最高位で決勝へ(ニュージーランドオープン2日目)

リッキーが、2日目も順調にスコアを縮めた。「前半は良い流れでバーディが来た」と4アンダーで勢いをつけて折り返した後半。
「10番でもバーディが来たが、そこから微妙な4,5メートルが入らなくなった」と、バンカーに入れた13番で、この日初ボギーに流れが止まったかと思った。

それでも、プロアマ形式の競技方式は、ニュージーランドの絶景も合わせて「こんなに楽しい大会はない。ボギーでもくじけずにやれた」と上がりの連続バーディは、17番でティショットを330ヤード飛ばして楽々2オンさせると、最後の18番ではすぐそばのスコアボードを見上げて「小鯛さんの11アンダーを抜くには入れるしかない。日本人最上位になってやろう」と、5メートルのチャンスもねじ込んだ。

通算12アンダーで、豪州勢がひしめくリーダーボードに割って入った。
3月1日の初日から、2日連続で好スコアを並べて「調子はいい。明日も同じように頑張りたい」。
初出場の21歳はすっかりお気に入りのニュージーランドで、さらなる上昇を期す。

今年から、豪州とアジアンツアーの共同主管で行われている今大会は、2014年からジャパンゴルフツアーとパートナーシップ契約を結び、今年は総勢18人のジャパンゴルフツアーメンバーが参戦している。
そのうち星野と小鯛、川村、稲森、H・W・リュー、Y・E・ヤンと堀川が、決勝ラウンドに進んだ。

関連記事