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今週、全米オープン

ジャパンゴルフツアーからは、7人が参戦する予定だ。
日本の若き賞金王の石川遼と、昨年の賞金ランク2位の池田勇太のほか、5月24日(月)に埼玉県の武蔵カントリークラブ 豊岡コースで行われた最終予選会でトップ通過を果たした5選手が挑戦する。
藤田寛之と谷口徹、横尾要と豪州のポール・シーハンと、当初はウェイティングの1位だった矢野東が、今季のメジャー第2戦に挑む。
すでに、予選ラウンドの組合せが決定しており、石川遼は60歳のトム・ワトソンとローリー・マキロイと初日は現地時間の13時47分(日本時間5時47分)にスタート。
池田勇太はイアン・ポールターと、ヘンリック・ステンソンと、8時28分(日本時間0:28分)にティオフする。
藤田寛之は、フランチェスコ・モリナリと、ソレン・ケルドセンと、7時33分(日本時間23:33)に。
谷口徹は、ソレン・ハンセンと、昨年のダンロップフェニックスの覇者でもおなじみのエドアルド・モリナリと7時22分(日本時間23:22)。
横尾要はデービッド・フロストと、エリック・アックスリーと8時17分(日本時間0:17)。
矢野東はマティアス・グロンバーグと、ハリソン・フレーザーと、14時20分(日本時間6:20)に、それぞれ初日を迎える予定だ。














