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石川遼が予選突破(第2ラウンド)
カリフォルニア州パシフィックパリセーズのリビエラカントリークラブで開催されている米ツアーのノーザントラスト・オープンは6日(土)に前日の第2ラウンドの残り競技を終えて、石川遼がさらに3つスコアを伸ばし、通算6アンダーは4位タイで決勝ラウンドに進出した。
第2ラウンドは14番ホールから再開した石川は15番でバーディ、さらに17番でいっきに2打縮めるスーパーショットで魅せた。
第2打は3番アイアンで刻み、アプローチウェッジでつないだ残り124ヤードの3打目がなんとカップイン。
米ツアーでは初のイーグルに、「良いショットが出来ました。打った瞬間、それだけでけっこう満足していました」と、満面の笑みを浮かべた。
しかしすぐに表情を引き締めた。
このあと、すぐに第3ラウンドがスタート。
「予選を突破出来て、もっと嬉しいのかなと思ったけれど、実感がない。浸るよりも“よし、次も頑張ろう”という気持ち。決勝ラウンドも目の前の一打に集中していこうと思う」と、たいして休む間もなくティグラウンドに立った。
第2ラウンドは14番ホールから再開した石川は15番でバーディ、さらに17番でいっきに2打縮めるスーパーショットで魅せた。
第2打は3番アイアンで刻み、アプローチウェッジでつないだ残り124ヤードの3打目がなんとカップイン。
米ツアーでは初のイーグルに、「良いショットが出来ました。打った瞬間、それだけでけっこう満足していました」と、満面の笑みを浮かべた。
しかしすぐに表情を引き締めた。
このあと、すぐに第3ラウンドがスタート。
「予選を突破出来て、もっと嬉しいのかなと思ったけれど、実感がない。浸るよりも“よし、次も頑張ろう”という気持ち。決勝ラウンドも目の前の一打に集中していこうと思う」と、たいして休む間もなくティグラウンドに立った。














