福山市立伊勢丘小学校(広島)

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2016


[出場選手の感想文]


福山市立伊勢丘小学校(広島)
スナッグゴルフ全国大会に参加して  監督:佐藤正彦

遂に迎えた、7月17日の「第14回スナッグゴルフ対抗戦JGTOカップ全国大会」は何もかも夢の中にいるようで、本当に素晴らしい大会でした。
創部4年目で初出場の伊勢丘小学校は第13位。
子どもたちはものすごいプレッシャーのなかでよく頑張りました。
私も、スコアラーをしましたが、記録をミスしてはいけないと、子どもたちと同じようにものすごいプレッシャーを感じながら無事役割を果たし、ホッとしました。
今回一番心に残ったことは、「ゴルフは、体の大きさとパワーが一番ではないこととマナーの大切さ」でした。
それは、宿泊所で同部屋になった、池雪小学校の選手たちが教えてくれました。
5年生・4年生・3年生で構成するチームで、第2位の成績。
また、高学年がミスをした低学年と一緒に謝る姿、ふろの片づけ、感謝の気持ちのこもったお礼など、マナーが素晴らしくて、「ゴルフが人を育てる」ということを強く感じました。
伊勢丘小学校の選手に感じたことをすぐに話し、これからの生活に生かしてくれると信じています。
このような素晴らしい大会の環境を整え運営してくださった関係するすべての皆様に、心から感謝いたします。
本当にありがとうございました。



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全国大会で学んだ所  6年:笠原愁人

ぼくは、広島県福山市伊勢丘小学校の児童代表として、福島県にあるスナッグゴルフの全国大会に行きました。
ぼくは、いままでの練習の成果を出すためにがんばりました。
しかし、あまり良くない-9だったので、もっとがんばろうと思いました。
そして、全力でやれなかった事を、反省して改めて、やっていこうと思いました。
これからも、スナッグゴルフをがんばります。



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教えてもらった事  6年:笠原愁人

ぼくは、福島原発について、さまざまな事を教えてもらいました。
例えば、バイオガスという物で走る列車があるということを初めて知りました。
他にも、さまざまな事を教えていただきありがとうございました。
ぼくも、もっといろいろな事をたくさん勉強をして、きかれても、すぐに答えられるようにしたいです。
教えてくれてありがとうございました。



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スナッグゴルフ全国大会に参加して 6年:野原 湊

ぼくは、このスナッグゴルフの全国大会に参加してすごくうれしかったです。
理由は、伊勢丘小学校はじめての全国大会だったし、日本のすべての県の中の代表があつまってきてたくさんの強いところと、たたかえたのですごくうれしかったです。
ぼくは、この全国大会をとおしてこれからもゴルフをやめないでがんばっていきたいです。



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菜の花プロジェクトの講演を聞いて   6年:野原 湊

ぼくは、この菜の花プロジェクトの講演を聞いてバイオガスやメタンガス、いろいろなことを学んですごく、勉強になってお母さんたちにも教えてあげました。
ぼくが、この講演会をしてはじめて知ったのは、バイオガスは、おならをしてもでる、ということを知りました。
ぼくは、聞いたことを、わすれずにすごしていきたいと思います。



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スナッグゴルフ全国大会に参加して  6年:井上叶夢

ぼくは、全国大会に行って、がんばりたいこと、将来の夢の2つあります。
がんばりたいことは、うまくなることです。
どこかの学校の人としあいでまわった時、その人は、とてもすごいスコアだったからです。
それがくやしくて、ぼくは、うまくなろうときめました。
将来の夢は、プロゴルファーです。
だから、ぼくは、ゴルフをたくさん練習して、うまくなって、プロゴルファーになりたいです。



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菜の花プロジェクトの講演を聞いて  6年:井上叶夢

ぼくは、全国大会に行って、菜の花プロジェクトのことも学習しました。
その中で、バイオガスはすごいことだと思いました。
なぜかというと、バイオガスで走る自動車があるからです。
ほかにも分からなかったことがあったので、質問をしました。
それから、しん災の話もしていました。
他にものこともたくさん知りたいです。



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スナッグゴルフ全国大会に参加して  6年:和田一輝

ぼくは、スナッグゴルフ全国大会に参加して、学んだ事があります。
それは他校の人達のプレーを見て「すごいな」と思っていました。
よく見てみると、ふりはば、打つスピード、パターのふる大きさなどがとても上手でした。
なのでぼくもそのようにしようと思いました。
もっと上手になるために、練習を積極的にやり、上手な人のプレーを見て学ぶ、ということをやっていきたいなと思います。



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菜の花プロジェクトの講演を聞いて  6年:和田一輝

菜の花プロジェクトの講演を聞いて、ぼくは、菜の花はすごいなと思いました。
理由は、菜の花は空気中の悪いガスをとり除いたり、車の燃料になるなどとてもすごいです。
また食用あぶらになったりするそうです。
ぼくは菜の花プロジェクトが進んでほしいと思いました。



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スナッグゴルフ全国大会に参加して   6年:永峯ひなた

私は、スナッグゴルフの全国大会で学んだことがあります。
それは、自分が失敗するときは心が必ずネガティブになっていることです。
このことから、強気で打っていけば失敗は少なくなることを学びました。
私は、将来看護士になりたいと思っています。
なので、何があっても、強気で、本気でぶつかっていきたいと思いました。



福山市立伊勢丘小学校(広島)
菜の花プロジェクトの講演を聞いて  6年:永峯ひなた

私は、スナッグゴルフの全国大会のとき、菜の花プロジェクトの講演を聞きました。
その中で心に残っていることは、菜の花に放射能を吸わせた後に、油をつくるということです。
私が、一番この話でびっくりしたのは、取られた油の中には放射能は含まれないということです。
私は、大きくなったら何か人のためになることをしたいと思いました。



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スナッグゴルフ全国大会に参加して   5年:廣江琢人

ぼくは、初めて全国大会へ出場しました。
全国に、出場して思ったことは、ぜったいに20位以下になると思っていました。
大会でぼくは、-6を出したので、とてもうれしく、さらに13位だったのでとてもうれしかったです。
最後に6年生になっても全国へ出場したいと思います。
あとぼくたちをとまらしていただいたり、試合に出していただきありがとうございました。



福山市立伊勢丘小学校(広島)
菜の花プロジェクトの講演を聞いて  5年:廣江琢人

ぼくは、福島で菜の花プロジェクトで菜の花について話を聞きました。
そしてその時に話してくださった、菜の花で油を作って車やいろいろなことで使えて、ぼくがこのとき思ったのが、「しぜんの花を使ってすごいな」ということです。
話を聞いたあとに、家族の人に教えてあげました。


感想文