Tournament article

SRIXONチャレンジ 2008

アメリカ・ミニツアーで4年間腕を磨いた河野が単独首位に!

4番ホール(パー3)でティショットを打つ河野晃一郎
チャレンジトーナメント第8戦「SRIXONチャレンジ」は、有馬ロイヤルゴルフクラブ・ロイヤルコース(兵庫県神戸市北区淡河町 7,148ヤード・パー72)にて144名の選手が参加して第1ラウンドが行われた。
初日は河野晃一郎(かわの・こういちろう 27歳)が5バーディ、ノーボギーの5アンダー67で回り、完璧なゴルフで首位に立った。1打差の2位に、広井太郎、飯島博明、加藤将明の3人が並んでいる。56位タイまでの81人の選手が明日の決勝ラウンドに進出した。

河野は東洋大を卒業後、アメリカに渡り4年間ミニツアーに参戦した。この間腕を磨きミニツアーでも4勝を挙げ、昨年日本に帰国してチャレンジトーナメントに出場している。今年は開幕戦のPRGRカップで9位に入り、波に乗れた。

しかし、現在は賞金ランキングが30位で最終戦に出場できるギリギリのラインだ。でも「先週(のチャレンジトーナメント)も3アンダー(初日)、3アンダー(2日目)とアンダーが出ていたので調子は良い」とあせりはない。「スタンスを狭くしたことで、ロングアイアンが真っ直ぐ打てるようになった」ことが今日の快進撃につながった。ロングアイアンが1ピン以内について、バーディを量産した。
「ツアーに出たい。最低でもファイナルQTへ行ける資格(チャレンジ賞金ランキング7位〜11位)を獲りたい」と明日の最終日に挑む。

河野晃一郎のプロフィールはこちら

関連記事