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セガサミーチャレンジ 2006

重原啓利が底力を見せて4位タイ。しかしチャレンジ賞金ランキング首位を譲る。

今季絶好調の重原啓利は、前週の土曜日に寝違えた首の痛みも和らぎ、この日は好調を取り戻して66のラウンド。4位タイと底力を見せた。

先週の土曜日に寝違えた首は、月曜日に注射打って緊急処置。練習日までは痛みが激しく、初日も痛みがあったが何とかプレーし69とまずまずのラウンド。そして痛みのなくなったこの日は、「3パットもなくノーボギー」と好調さを取り戻した。上がりの3ホールでは3メートルから6メートルのバーディパットを逃しているだけに、やはりその実力を感じさせる。

重原は、昨年10月に開催された S.O.T.ツアーの決勝大会で優勝をし、開幕戦のPRGR CUPの出場権を手にして優勝。そして今日の活躍につながっている。
この大会でチャレンジ賞金ランキングで溝渕に抜かれはしたものの、来年度のツアーへの出場優先権に早くも王手をかける勢い。

重原のツアーでの実績は2004年の全日空オープンの僅か1試合。しかも予選落ち。
この勢いで挑むUBS日本ゴルフツアー選手権宍戸ヒルズは、注目選手の一人となりそうだ。

重原は来週に向けて、「チャンスを逃さないように、来週も上位目指してがんばる」と抱負を語る。

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