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PGMシリーズ第1戦CCザ・レイクスチャレンジ 2006

鈴木康正が65でまわり首位タイのスタート。

「ショットが良く、グリーンを外したのは2回だけ」という鈴木康正は、「長いパットも2回入り」ボギーなしの「会心のゴルフ」だった。
しかし、「あがり3ホールあたりから腰が痛くなり」、ホールアウト後は病院へ直行した。

今年は出場したチャレンジトーナメントで全て予選落ち。ツアートーナメントでの実績も予選通過が2004年の久光製薬KBCオーガスタが唯一と実績はこれから。

プロゴルファーのお父さんの影響で中学3年の15歳からゴルフを始めた鈴木。
明日は腰の痛みの回復次第だが、最終組での優勝を目指したラウンドとなる。

鈴木康正のプロフィールはこちら

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