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中日クラウンズ 2006

近藤智弘「死ぬまでに取りたいタイトル」

今週は、ここ和合から車で30分の東海市にある実家から通う。地元ファンの期待を一身に受けて、3アンダー5位タイと好スタートをきった近藤は、「地元だから・・・というより、この大会だから勝ちたい」と言った。

6,547ヤードのパー70と、距離はそれほどでもないものの、「ウェッジで打ってるのにボギーを打ってしまうというような・・・。非常に高い戦略性を持つコース、それが和合」。

スピンコントロールや、球を止めるといった技術だけではない。
「精神力、気持ちも強くないとダメ。さまに総合力が問われるこの大会は“春のメジャー”といっても良いくらい」と、大絶賛した近藤。

「・・・死ぬまでに、一度は勝っておきたいトーナメント、それが僕にとってのクラウンズなんです」。

この日初日は、前日水曜日から持ち替えたパターがハマった。プロアマ戦で10バーディ取ったことで、グリーン上の自信も増している。
「僕は開幕2戦から予選落ちだし、そろそろ“豪州勢”の勢いも止めないと・・・」。
“死ぬまでに・・・”などと悠長なことを言っている暇はない。次世代のゴルフ界も担える逸材。
そろそろここらで決めておきたい。

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