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中日クラウンズ 2006

片山晋呉「これまでの経験と、自信をぶつけていきたい」

過去に4日間、すべて違う握り方で戦った大会もあるほど。パッティングで、さまざまな変則グリップを編み出してきた。

しかし、今年のマスターズ。
「4日間、順手(ノーマルグリップ)でやったのは10年以上ぶりくらい」。
他の14本のクラブと「同じ流れでプレーできるようになった」ことで、オーガスタで週自己最高の27位につけたばかりか、平均パット数のランキングで2位になった。
「あのグリーンでやれたことで、自信になった」という。

この日初日も次々とチャンスを決めて、迎えた最終18番。
4メートルのバーディチャンスがカップに沈んだ瞬間、飛び出したガッツポーズ。
「会心のパットが決まった。やっぱりね、9番と18番。ギャラリーがいるところでは決めとかないと」と、余裕の笑み。

大会2勝目のチャンスに、「残り3日。これまでやってきた経験と自信をぶつけていきたい」と話した。

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