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フジサンケイクラシック 2005

谷口拓也、納得の4位タイ

難しいアウトコースで耐え忍んだ。6番パー5で、残り60ヤードの第3打をダフって手前のバンカーに打ち込んだ。
これをパーで切り抜けたのが大きかった。

インコースの11番で3メートルのバーディチャンスをねじこんで、波に乗った。
この日ボギーなしの66は通算6アンダー、同姓の谷口徹と揃って3位タイ浮上だ。

2週前にUSPGAツアーのリノタホオープンに挑戦した。
そこで、トッププレーヤーたちの技をつぶさに観察するうちに、パッティングのヒントを得た。

「うまい選手ほど強くヒットして、打ったあと絶対にヘッドアップしない。軸がまったく動かないんです」。

帰国して、すぐに実践してみたところ効果は絶大だった。
「ラインが出せるようになって、良いストロークができるようになったんです。それがスコアにつながっていると思う」。
“アメリカ土産”をさっそく披露して、満足そうに振り返った。

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