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サントリーオープンに全米オープンチャンピオン、レティーフ・グーセンが登場!!

今年の全米オープンを制したあと、ハプニング。休暇中に、趣味のウォータースキーで左肋骨を痛めた。6週間の戦線離脱を余儀なくされたが、2週前、復帰第一戦の欧州ツアー『BMWインターナショナルオープン』でいきなり6位。ブランクを感じさせない活躍ぶりで、今週の世界ランク6位に浮上している。
アクシデントもものともしない好調ぶりで、総武入りした今週は「体調は100%の状態とはいえないけれど、自分なりのゴルフができればチャンスもめぐってくる」と、自信のほどをのぞかせている。

松林にセパレートされたここ総武カントリークラブのフェアウェーは視界が狭く、その先には深いラフがミスショットを待ち受ける。
特にアマプロトーナメントが開催されたこの日8日(水)は、強い風が総武の松林を吹き荒れた。
その対策に、この日はユーティリティアイアンをバッグに入れてラウンドしたグーセンだったが、「明日からは様子を見ながら3ウッドに替えたり、調整が必要。このコースはとにかく、フェアウェーキープがポイントになるね」。
メジャーチャンプは練習日の7日(火)からこの日のアマプロトーナメントを合わせた1ラウンド半で、ほぼコースの特徴をつかんだ様子で、いよいよ翌日に迫った本番にむけ、余裕の表情を見せている。

写真上=グーセンは、この日水曜日のアマプロトーナメントで元巨人軍監督の原辰徳さん、元千代の富士・九重親方、モルツ球団のランディ・バースさんとのラウンドに、「今日はかなり風が吹いていたし、長い1日。でも、プレー自体はとても楽しめました」と、終始リラックスした表情を見せた。

写真下=競技終了後は、18番グリーンで行われた恒例のチャリティオークションにも参加。グーセンは、今年優勝した全米オープン会場のシネコックヒルズ18番グリーンのサイン入りピンフラッグと、愛用のドライバーを提供。この貴重な2品は、激しい競り合いの末に、なんと7万円で落札された。

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