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14番でまさかの空振りにも粘って3位タイ、中嶋常幸

13番パー3でバーディを奪い、一時は7アンダーの2位タイまでスコアを伸ばした中嶋。
一気にチャージの態勢に入ったかに見えたが、次の14番パー4で、木の根っこに止まったボールを「プロになって3度目」という空振でこのホール、ダブルボギー。
これには、「フェアウェーのいいところに出そうとして、ちょっと欲をかいてしまったよ」と反省しきり。

それでも、15番パー5では鮮やかに2オン。イーグルパットはわずかに外れたが、しっかりとバーディを奪って粘り強さを見せた。
17番パー3で再びボギーとしたが、すぐに18番で取り返して3位タイでフィニッシュ。「スコアはともかく内容がよかったよ」と、開幕戦の2位につぐ好成績に、中嶋は復活の手応えを深めた様子だった。

「パターがもうちょっとよければ、片山にプレッシャーをかけられたのにね。スコアともかく、内容は充実したものだった。1打も無駄にしなかったから。
でも、5番、8番、9番のミスは、いただけなかったかな。
今日はますますグリーンが硬くなって、しかもピンが奥に切ってあるので、攻めていかないと長いパットが残るし、突っ込むと奥にこぼれる恐れがある・・・。これぐらいのグリーンの硬さとピン位置は、全能力を傾けないとアンダーは出ないんだ。こういう状況で自分も頑張れたことは、非常にうれしいね」

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