Tournament article

ジョージア東海クラシック 2001

「何事もなく回った来たら、こんな感じ」(首位の伊沢利光)

 最終18番は、グリーン奥のラフから、「サンドウェッジを思い切り開いて、カラーに落としたのが、コロコロっとうまく転がって」チップインバーディ。歓声に応え、軽く手を上げるしぐさも、余裕たっぷり。
 この日、ノーボギーの68。同組でまわった田中秀道も舌を巻く通算11アンダーで、単独首位にのし上がったが、「特に何がいいわけでもない。今日は何事もなく、回ってきたらこんな感じ」と、コメントも、淡々としたものだ。
 「ドライバーがつかまりすぎて、ちょっとドロー目の球が出る」と若干の不安材料はあるものの、早くも2位以下を2打リードして大会を折り返す。
 今週バッグを担ぐ、地元出身の女子プロ・米山みどり選手とのコンビネーションも、日に日に息が合ってきた。
 決勝日の三好に、伊沢が嵐を起こす予感だ。

関連記事