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アイフルカップ 2001

初日は、通算6アンダー首位に6人が並ぶ混戦

 小ぬか雨が降りしきる初日の鰺ヶ沢で、首位に立ったのは6人。
 久々に上位に顔を見せた川岸良兼は、不調を訴えていたパットに復調のきざし。「明日からは、パットの名手になる!」と、その気だ。
 同じく首位タイの鈴木亨は、6月の大会で、プレーオフ1ホール目にOBを打って敗退。あのときの悔しさを晴らさんと、燃えている。
 45歳の渡辺司は、「僕は明日から、もういないと思います…」と、消極的。体力にいまいち、自信が持てない様子だが、「全力は尽くす」と話した。
 これで、初日4週連続のトップ10スタートという菅谷拓。難点は、3日目以降、自分のプレーに集中できないことだそうで、「今週こそマイペース」を決め込むつもりだ。
 台湾出身の汪徳昌は、苦手のパットが「今日はなぜか26パット!」と喜び、オーストラリア出身のアンドリュー・ボノムは、「明日以降もスコアを伸ばすぞ!」と意気込む。
 戦いはまだ始まったばかり。この6人の中から、チャンピオンが誕生するか。それとも―。

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