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つるやオープン 2000

1イーグル、6バーディ、2ボギー、1ダボのド派手なプレーで6位タイに浮上してきた手嶋多一。

 17番、506ヤードのパー5。手嶋多一は、ティショットでフェアウェー左のバンカーに打ちこむと、今度はダフってグリーン手前のバンカーに。そこから打った球は大きくホームランして、またもやグリーン奥のバンカーにはめて、「まるで砂地獄です。もう、ヤになりましたよ」このホール、ダブルボギーにして肩を落した。
 しかし、次の18番(415ヤード、パー4)。残り42ヤードの第2打を、サンドウェッジでそのままほおりこむイーグル奪取。前ホールの借りをきっちり取り返してホールアウトするあたりは、「さすが、98年のイーグル王(笑)」(手嶋)だ。
 前週までの3週間のオフは、じっくりと新しいアイアンの調整をはかった。昨年の最終戦で、念願の初優勝をあげたばかりだが、「今季はまだ、トップ10入りがないんです。今週はなんとかベスト5には残りたい」と、意欲を見せた。

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