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日本オープンゴルフ選手権競技 1999

2位スタートの鈴木亨

2位スタートの鈴木亨は、2バーディ、4ボギー。13番、パー4ではダボも叩いて、通算4オーバーとして1歩後退。2日目は3位タイにつけた。
「きょうはパットが入りませんでしたね。ことごとくはずしました。前半にかなり強い風が吹いて、グリーンが乾いてましたから。きつかった〜。

 風もきついし…全英オープンと、全米オープンを両方いっぺんにやってるかんじ。 ここは左からの風が多いんです、セントアンドリュースもそうなんですよ。雰囲気、似てますよね。

 ラフも深くて難しいし…明日、ラフ全部、刈ってくれないかな〜(笑)。
 まわってるときは、スコアを考えてる余裕がない。きのうのパープレーはよかったのにな〜、きょうもがんばろうと思ったけど、ダメ…。

でも、最終日は、(尾崎)直道さんとまわりたいですね。
きのうも、(首位の直道と4打差の2位につけて)『無駄な抵抗はやめろ』って直道さんに茶化されたんですけど、そういうことを言われるのは意識してもらってる証拠だと思ってねいいほうに考えてる。

 実は、直道さんと2人組(本大会は、決勝1日間をサムでまわる)は慣れてるんです。ミズノオープンで、3日間、直道さんとだったんですけど、2日目には一緒の組だったマル(山茂樹)が棄権したんで、2サムになったんです。そのときも直道さんを抑えらてるし、3日間とも、勝ったから…ハーサル済み(笑)なんですよ。直道さんとまわると、闘争心がわいてくる。

 直道さんを抑え(て優勝す)ることしか考えてない。2位、3位になるためにここに来たわけじゃないですからね」 

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