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19歳の田中裕基が単独首位スタート

2022ABEMAツアー第2戦目となる『i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘』の大会1日目が筑紫ヶ丘ゴルフクラブ(福岡県那珂川市後野571)を舞台に行われた。

夏を感じさせる強い日差しのもと、最高のスタートを切ったのは田中裕基だ。

アウトコース1番からスタートして1イーグル、5バーディ、ノーボギーという圧巻のゴルフを展開すると、後半は1バーディ、ノーボギーでまとめた。8アンダー64はトーナメントレコードタイ。初めてのABEMAツアーでいきなり2位以下に4打差をつけるスタートダッシュを決めた。

「今日はティショットが比較的安定していたので、いい位置からセカンドショットを打つことができていたので、それでしっかりピンにつけることができました。パッティングに関しても1.5mとか2mくらいの距離をしっかり決められたことが64というスコアにつながったと思います」。

田中は日本ウェルネススポーツ大学の2年生で、今回はABEMAツアー初参戦となる。飛距離が出るほうではないので、ショットとショートゲームでスコアを組み立てるタイプだと自身のプレースタイルを分析する。

優勝へのプレッシャーは今日よりも明日、明日よりも明後日と日に日に大きくなるだろうが、それを乗り越えて、今日のような圧倒的なゴルフを見せてもらいたい。

なお、田中と4打差の4アンダーの2位タイには伊藤有志、芦沢宗臣、@出利葉太一郎さんの3人がつけており、さらに1打差の3アンダーの5位タイには藤島豊和、岡部大将ら11人がつける混戦模様となっている。