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賞金1位の涙。桂川有人「グっと来ました」今週は勝って泣く

4月の初優勝時も泣かなかった桂川有人が、会場で初めて涙を流したのは先週、今季3度目の2位に終わった「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」でのこと。

 

今平周吾に1差で敗れた直後は「悔しいな、という感じで…(涙が)出るほどではなかった」という。

 

こらえていたのがあふれ出たのは、プレー後にたくさんのギャラリーに囲まれサインをしていた時。

 「本当に惜しかったね、とか、次頑張ってね、とか。ファンの方々の励ましが本当に凄くて。そこにグっと来ました。こんなに沢山の方に応援していただいていたんだと思ったら泣きました」と、感泣した。

 

次こそ2勝目を、と強く誓った場面。

 

現在賞金1位の意気込みを、今週の主催者さんも素早く察知。

 国内唯一のプロアマ形式戦の開幕前日のプロアマ戦で、桂川と回った大会主催の石田純哉・代表取締役社長。

 ラウンド中の桂川の言動や、今週の天気予報を調べて4日間のゲームプランを立てたりする様子に、「私たちには分からない悔しさを持って、今週挑んでいると感じました」と、思いやり、「今週も頑張って欲しい」と、絶賛エール。

 

また、ラウンド中の桂川の決断力の速さや、常に変わらないプレーリズム、また波立たないメンタルにも感心し、「一緒に回っていても非常に気持ちがいい。人柄もよくて、先輩にも後輩にも慕われるでしょうね」と、評価をしてくださった。



お褒めの言葉を頂きました!!


 

桂川も「社長さんにすごく褒めていただいた」と、喜び「今週も自分のゴルフを続けてそれに結果がついてきてくれたらいいなと思います」。

今度は勝って感泣する。


初日の組み合わせ(東コース)

初日の組み合わせ(西コース)

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