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フジサンケイクラシック 2017

先週2位! 上井邦裕は2年ぶりの富士桜

やったね、上井。兄弟子の宮本(左)もナイスプレー!と・・・
先週は初優勝こそ逃したが、出場権を持たない上井には大きな大きな2位だった。「こうすれば、勝てるというのが分かった」と、池田とのV争いで掴んだものもまたデカい。

師匠から連日届いたメール。最終日最終組の前夜は「頑張って思い切ってやってこい」。
そして日曜日の夜は「惜しかったが次は頑張れ」。
藤田寛之や、宮本勝昌らからは「ナイスプレー!」。
2015年にシード落ちを喫してからというもの、チーム芹澤の面々を心配させたものだが、直近の大会で10位内の出場資格を得た今大会のあとも、主催者推薦をいただいているトーナメントがいくつかあり、「油断は出来ない」としながらも、これで少しシード復帰のめどがつきそうだ。

2年ぶりの富士桜。もともと「得意ではない」といったとおりに、09年には10位に入っているものの、一昨年は2年連続の5度目の予選落ちを喫しており、11年に至っては、初日5位から決勝ラウンドに進めず、確かに印象は良くないようだが、シード権を失う前のような、がつがつしたところは今はない。

「自分の場合は、入れ込んで良いことはないというのが分かった」と、ドン底に落ちて色々悟った。

今年の富士桜はまして、13番が昨年より42ヤード伸びて250ヤードのパー3になったり、15番のグリーン右にポットバンカーが出来たり、さらに難易度が増しただけに「自分にあまり期待しないでやる」。
モンスターコースを目の前にしても、ほどよく肩の力が抜けている。

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