Tournament article

トップ杯東海クラシック 2015

地元中部でV争い! マー君が首位と7位タイ浮上

14番では、地を這うような低い球。「風のゴルフは好きなんです」と川村昌弘。地元三重県のパブリックコースで自ら予約の電話を入れて、見知らぬ大人に混ざって回った小、中時代。「そのころから、球を曲げたり、低く打ったりするのが好きだった」。遊びの中で、身につけたショットが風の三好で炸裂だ。

「今日はほとんどミスがなかったのが良かった。ラフに入っていない分、楽にゴルフが出来ている」と、555ヤードの12番のパー5は、スプーンで打った270ヤードの2打目が、入りかけ! 
アルバトロスかというスーパーショットも飛び出して、2メートルのイーグルトライも楽々決めた。

子どものころ、初めてトーナメント観戦した思い出の今大会は、2013年のデビュー年に、いきなり三好でV争い。最終日最終組で回って、「知り合いがたくさん応援に来てくれたのに、みんな見ないで帰されちゃって」と台風の影響で、史上初の無観客試合とかち合って、いいところも見せられなかった。

「今回も応援してもらえると思いますし、最後までチャンスのある位置で頑張りたいと思います」。今度こそ、大勢の前で良いところを見せたいマー君だ。

関連記事